今後就職活動の主流になる!?インターンシップの取り組み

就職活動期間減少がもたらすもの

経団連などの勧告により就職活動期間を短縮させる企業が相次いだというニュースは、実際に就職活動を控えた学生や企業にとって大きなものでした。就職氷河期の時期、学生は業務内容により自由に就職したい企業を選定することができませんでしたが、昨今の就職活動事情は売り手市場と言われ、学生は就職したい企業を精査した上である程度選別できる状況にあります。就職活動期間の短縮は、そうした学生と企業とのマッチングを図って双方の素養を確認する機会の減少を意味します。

拡大するインターンシップ需要

そこで一部の企業が採用したのが、学生のインターンシップです。実際に学生を通常業務につかせて現場の雰囲気を体験させつつ、その学生の素養を図るわけです。また、可能な限り即戦力が欲しい企業にとって、就職を控えた学生のインターンはその基礎を作る格好の教育場所であり、こうした意図からインターンシップを積極的に採用する企業が増えているようです。さらにこうした企業の中には新人社員にインターン学生の対応を担当させて、会社員として働くためのスキルを涵養させるといった「一石二鳥」的な活用をしているところもあります。

期間に応じたインターンシップの活用方法

インターンはその期間により、短期型インターンシップと長期型インターンシップに分けられ、就職活動を行う学生にとってそれぞれ特有のメリットがあります。短期型は参加に気軽でき簡単に職場の概要をつかむことができることに加え、情報交換のしやすさに定評があります。一方、長期型は業務内容を深く理解でき、さらに成果を示すことができれば就職に直結できる場合があります。従って、就職活動の一環としてインターンシップを活用する学生は、業界や企業の内容を知りたい場合は短期型に参加する、実際に就職したい企業であれば長期型に参加するといった使い分けをすると良いでしょう。

ベンチャーでのインターンを検討している場合には専門の情報サイトを活用すると良いでしょう。業種別に様々な条件で募集をしているので自分が興味のある分野で在学中に社会的な経験を積むことが出来て素晴らしいです。

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- 2015年4月25日